自民党政権の時に決まったことですが、レセプトオンライン化が来春に迫っていました。医療機関は一ヶ月毎に受診された患者様一人一人の点数を集計して国保や社保に提出しています。これがレセプトで医療機関の生命線です。従来は紙に印刷したものを運送会社が運んでいたのですが、IT化の時代、これを電子データにしてオンラインで送ろうという訳です。こう書くとなるほどそれは時代に合っているように思えますが、情報漏洩に対するセキュリティははなはだ心もとないのが現状です。ついこの間も保険会社のアリコより顧客情報が漏出していましたが、もし詳細な身体情報が記されているレセプト情報が漏出したら・・・。民主党は以前よりオンライン義務化を見送るとマニフェストに記していましたが、本日の官報によると一応オンライン完全義務化は撤廃されたようです。あんまり音沙汰がなかったので当院でもしぶしぶオンライン専用にISDN回線をひいてしまったばかりなのですが・・・。余計な出費となりましたが、完全義務化撤回は喜ばしいことだと思います。
・国が全国的な義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から各地域における児童生徒の学力や学習状況をきめ細かく把握・分析することにより、教育及び教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
・各教育委員会、学校等が全国的な状況との関係において自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し、その改善を図るとともに、そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
・各学校が各児童生徒の学力や学習状況を把握し、児童生徒への教育指導や学習状況の改善等に役立てる。