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    韓ドラビギナー・りす子のドラマノート2009-11-16 22:51:31

    JIN-仁- 第六話8日前

    蘭方医術の医学所、漢方医学(本道)の医学館の対立に巻き込まれた仁。
    医学館の多紀に呼び出されて素性を探られるが、途中で弟子の福田が
    腹痛を起こし、緊急手術となる。
    目の前で繰り広げられる、鮮やかな医療行為を見て、多紀は驚愕する。
    そりゃあ、腹を切る=切腹の時代だもんね。
    大げさに死を覚悟しても仕方の無いことだけどね。

    その頃、医学所の方には、佐分利のメスが、死んだ女郎の部屋で見つかってしまう。
    そう言えば、福田の手術のとき、咲さんは目をそむけてしまったのに、佐分利は平気だった。
    女郎は、死期が近いことを知り、弔いを出す金も無いので、いつもお世話になっていた医学所の佐分利に腑分け=解剖をしてもらうことで、そのお礼にと頼んでいたのだった。
    うーん、結局佐分利だったの?じゃあ、殺人じゃないからいいじゃん。
    と、そうは問屋が卸さない。
    お上に届出の無い腑分けはご法度。
    誰かが責任を取らなくちゃいけない。
    でも、お上が認める腑分けを待っていたら、医術の向上が無いと佐分利は訴える。
    でもでも、緒方は、こそこそやって逃げるな!と一喝。
    自分も一緒に責任をとると言う。

    そこで仁は悩む。
    自分がペニシリンを作ったことで歴史が混乱しているのではないか?
    自分がいることで、本来医学所にいるべきの緒方や佐分利が辞めなくてはいけないのではないか?と考え、自分が医学所を辞めると言い出す。
    そんな仁を見て、龍馬は、「先生には欲が無い。死人ぜよ!」と言う。
    そっかぁ、自分はこの世界に執着が無いから仏みたいに振舞えるんだ・・・。
    自分はやっぱり死んでるのかなぁ〜なんて、そんなことまで人事のように考えている。

    そんな時、野風が悪い噂を耳にする。
    誰かの雇った刺客が仁を殺そうと狙っていると。
    仁の周りにちらつく刺客の影。
    野風は吉原から一歩も外へ出られぬ身。
    咲さんに手紙を託して、仁を守ってくれとお願いする。
    咲さんは、走りに走って竹やぶであわやの仁を、身を挺して助ける。
    こんなかっこいい女性二人に思われて、仁はなんて幸せ者。
    咲さんは健気だし、野風は気品があって情に厚いし。
    それに気付かないのも、欲が無い証拠!?
    でも、刺客の存在に気付いたとき、仁は心底怖かった。
    やっぱり生きて、自分は何かしないといけないのでは?と気付いた。

    仁を狙っていた刺客は、医学館の刺客ではなく、どうやら医学所の
    内部からのものらしい。
    権力争いなんかで足の引っ張り合いをしなくてもいいのに。
    どうやら、現代も過去もこの辺は同じなようで。
    仁をかばってくれる緒方は病気みたいだし、伊東派もこのまま
    だまっているはずもないし、内部紛争が大きくなりそう。
    と、全然関係ないけど、緒方洪庵は郷土(備中)の誇り。
    あんな大阪弁を喋っていたのかなぁ〜?

    未来との写真は一歩後退している。
    生き残ったことが医療の進歩を遅らせたのか?
    それとも、医学所を辞めたことがそうさせたのか?
    でも、袖の中に入っていた10円玉が平成22年発行になっていた!
    仁が元居た現代は平成21年?ではなぜに1年後?
    現代に戻って、そのなぜが解明される日が来るのかな?
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