
ジャンル: ドラマ
監督: ガブリエレ・ムッチーノ
製作: トッド・ブラック、ジェームズ・ラシター、ジェイソン・ブルメンタル、スティーブ・ティッシュ、ウィル・スミス
製作総指揮: デビッド・クロケット、ドメニコ・プロカッチ
脚本: グラント・ニーポート
撮影: フィリップ・ル・スール
音楽: アンジェロ・ミィリ
美術: J・マイケル・リーバ
キャスト: ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、ウディ・ハレルソン、バリー・ペッパー、マイケル・イーリー、エルピディア・カリーロ、ロビン・リー、ほか
ストーリー:
ベン・トーマス(ウィル・スミス)は浜辺を一望できる家に住んでいる。彼の顔には悲壮感が漂い、少しやつれているかのようにも思える。
べんは購入したこともない商品のコールセンターに電話をすると、対応に出た男性スタッフにクレームをつけ、ののしり、そのスタッフが盲目であることをさげすんだ。そんなベンに対し、終始適切に対応した彼と電話か切れると、まるで今の自分の行為を悔いるように電話を投げつけた。
ベンには目的がある。手元のリストに名前が載っている人物が“いい人”であるかどうかを調べること。それは彼が人生を、命をかけた<計画>に必要であるからだ。
暗い影をまとう彼の進める計画とは果たして?
勝手に評価:
結末を伏せて感想を書くのがとても難しいです。この映画は誰にでも起こりうる事故が元により始まっていて、とても重い話のないようです。
内容は映画のタイトルと、話の途中でベンが見るフラッシュバックによって容易に想像することができるでしょう。
日本の映画化ドラマにこのような内容のものがなかったっけな?なんて思ってしまいました。
しかし、びっくりするのはウィル・スミスの演技です。今までとはひと味もふた味も違って見えます。誰にでも好かれるような彼の雰囲気はそのままに、難しい主人公の心境を好演しています。
皆さんそれぞれ、いろいろな感想をお持ちになるでしょうが、私はこの映画を見てベンの起こした事故の重大さ、それによりベンが背負っていかなければいけない罪の重さは十分伝わってきましたし、好意を持った女性の悲運と自分の<計画>との狭間で悲しむベンに涙もします。けれど、最後にとったベンの行為は人間が決してやってはいけない行為の1つだと思います。
皆さんはどう考えるでしょうか?一度ご覧になってみては?
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