
今日の「麺プレ」は、前は気にならなかったんですが、最近になって気になり出して行ってみることにしました。
さて、今日は何処に行ったのでしょう・・。
行った店・・・らーめん まる玉
場所・・・・・墨田区両国2丁目(京葉道路沿い〜両国橋の近く)
食ったもの・・まる玉らーめんチャーシュー入り(味玉子をトッピング)
¥1,050−
スープ・・・○
両国界隈では有名な店ですよね。
勿論、私も前々から存在は知っていましたが、あまり好みのタイプではなかったので、いつも素通りでした。でも、名は知れてても、以前は行列が出来るほどの店じゃなかったような気がするんですが、こないだテレビで紹介していたら、その影響でしょうか(昼食時というのもあると思いますが)、5〜6人の待ち人がおりました。テレビの力、恐るべし・・・。
「まる玉」のアイデンティティと言えば、ラーメンの上にドサッと乗っかった石蓴(アオサ)だと思いますが、あれは“最後の清流”四万十川で採ったものだそうです。
さて、ラーメンの土台になるスープは鶏を丸ごと1羽強火で煮込んだ白湯ダシに沖縄の塩やモンゴルの岩塩を配合した塩ダレを混ぜ合わせたスープ一本で勝負しており、それはかなり好感が持てます。そこに様々なトッピングを組み合わせて“自分だけのラーメン”をオーダーするのですが、私は敢えて石蓴を抜いた普通のラーメンをチョイスしました。
出てきたラーメンを見ての第一印象は、スープの色といい、麺の細さといい、
「何だか九州系のラーメンみたいだな」というもの。
「始めの一口ぃ〜」
うん、美味いですね。
「塩味」にしてはかなり濃厚にも感じられましたが、それでいて、嫌味なくどさではありません。これね、ダシがしっかりしているからだと思うんですが、ダシが中途半端だとあんな味は出せないような気がします。タレとの混ぜ具合も良かったんでしょうね。さっきの第一印象ではありませんが、
「少し薄い博多ラーメン」という感じがしました。
麺・・・○
その九州系のラーメンよりも細いんじゃないかと思わせる極細の麺を使用しています。画像を見て「太いじゃん」とお思いの方、あれはドアップで写しているからで、実際はかなり細いです。ただ、九州系がストレートであるのに対し、こちらもストレートではあるんですが、若干縮れているようにも見えます。
何だか久々にこんな細い麺を食ったなって気がしたんですが、茹で加減は? ということになるとちょっと不満がないわけでもありません。「固い」と言われれば固い気もするし、「ヤワい」と言われればそんな気もしないでもない。どっちつかずというか、すごい宙ぶらりんな茹で加減なんですよ。でもね、スープにしっかり馴染んでいたという点に関してはちょっと評価しなければいけませんね。
チャーシュー・・・△
大振りで厚みはあるんですが、こちらは掛け値なしにヤワい。ラーメンが出てきた時、一瞬期待しちゃったんですが、煮崩れ寸前のチャーシューに期待は一瞬にして崩落しました。まさに「チャーシューの瞬間芸やぁ〜」(彦麻呂風に)
玉子・・・◎
これは良いですねぇ〜。
白身の弾力感といい、黄身の熟し加減といい、その黄身にしっかり味はついていたし、言うことないッス。それと食ってて思いました。気のせいかもしれませんが、この玉子、普通の玉子より大きくありません?
総合評価・・・B1
ラーメン全体のバランスは良いんですが、サイドメニューでご飯がなかったことと(おにぎりはありましたがオーダーはせず)、のりのトッピングがなかったこと(その代わりに石蓴があるんですかね?)が評価を下げました。今まで素通りしていましたけど、レベルはすごい高いと思います。
それと食い終わって思ったんですが、「えっ!? もう終わり?」的な食い終わり方でして、何だか物足りなさを感じたのも否めません。「替え玉」を頼めば良かったかな?