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江戸時代の鎌ヶ谷宿は、大仏から延命寺までであったといい、旅籠は船橋屋・鹿島屋・銚子屋・柴崎屋・江戸屋・丸屋の6軒がありました。
延命寺(日蓮宗)は、山号を常得山といい、中山法華経寺の末寺で、慶長8年(1603)3月の創建であるといいます。宿及び中新田の人々の檀那寺で、文政10年(1827)5月に奉納された釈迦涅槃図があり、谷文晃の弟子で、当地出身の文居の作です。
山門をくぐると、正面に立派な本殿があり、境内はきれいに整備されていました。
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