筋ジスパパの徒然日記2009-11-13 04:22:03
遺伝子診断登録システムについて「神経・筋疾患医学情報登録・管理機構」
今回は少し、まじめな話。
筋ジスの遺伝子登録について。
現在、全世界で、筋ジスの治療薬、エクソン読み飛ばし薬(モルフォリノ等)の研究、治験が盛んである。
この治療は、完全にオーダーメード治療なため、確実な遺伝子情報が必要となる。
治験により良い結果が得られた、同じ遺伝子疾患者から治療が始まるであろうが、始まる際にすぐに連絡が付くように、遺伝子情報を予め登録しておきましょうというのが趣旨であろう。
前回7月末の診察の際に「筋ジストロフィー患者登録センター」の話を聞いた。
その前に、ネットなどで知ってはいたのだが、いも助の型だと、現段階では登録してもあまり意味が無いように思えたので、次回にと言っておいた。
今回言うのはそれとは別に「神経・筋疾患医学情報登録・管理機構」が発足するということ。冊子にて見た方もいらっしゃると思います。
「筋ジストロフィー患者登録センター」との違いは、
1 筋ジス協会会員限定の遺伝子登録センターである。
2 デュシャン型、ベッカー型だけでなく、福山型などすべての型を対象にする。
ということである。
2つ作る意味は?、どっちがよい?と言う問いに関しては、私は何も答えられない。
今度の診察の際にでも、聞いてみようかと思う。
どっちでも良いというのであれば、神経・筋疾患医学情報登録・管理機構に登録しようかと思う。
ただ。
言えることは
筋ジスの日本での研究は、筋ジス協会のご尽力無くしては進まなかったということ。
と、
「来るべき日」は確実に近づいているということ。
私は、筋ジス協会の為に、何もしておりませんので、この場を借りて、宣伝させてもらいます(笑)
本当にいつもありがとうございます。