※またまた長文です!ごゆっくりどうぞ。
10月13日
フェリーの音と振動をよそにカップ酒1本で熟睡し、6時前に目覚めました。
身支度をして甲板に出てみると、すでに太陽は昇り、海風がびゅうびゅう渡っていきます。
船内に戻り、朝食。遠くに工業地帯とおぼしき景色が見えています。
フェリーのスタッフさんに尋ねると、岩国あたりとのことでした。
船は順調にすすみます。
しばらくすると漁船の姿が目立ち始め、港が遠くに見えてきました。
バイクで初めて上陸しようとする地が近づいてきた…
たまらなく嬉しい気持ち、わくわくします。
そして、定刻通り門司港に到着。。。
私と愛車ビラーゴ、ついに九州の地を踏みました!(^o^)
お天気もまずまず、走るにはちょうどいい陽気です。
市街地を抜けると、遠く広がる平野の奥に、高い山々が連なっています。
懐の深さを感じる大地…深呼吸して走り続けます。
最初の行き先は太宰府天満宮です!
でも…何だか予定していた道と違うみたい。
青看板によると、このまま行けば中津に行ってしまいます。地図を確認…あれれ?
コピーしてきた地図が入ってない。
どうやらこの日に使うつもりの地図を丸ごと忘れてきたようです。
手元にあるのは、九州全体図と手書きのツーリングメモのみ。
どうせ給油しなきゃならないからスタンドで聞いてみよう。方角も間違ってはいないハズ。
行橋のスタンドで給油し、道を教えてもらいました。どうやら国道322号線を通るつもりが、
ずっと国道10号線を来てしまったようです。
教わったとおりに行くと、曲がる予定だった交差点に行き当たりました。
チョッピリ遠回りしただけで済んだようです。
国道200号線の桂川(けいせん)町から県道90号線へ右折し、交通量の少ない山道を
のんびりと走ります。
さすがに大宰府天満宮はメジャーなので、案内板もわかりやすく、すんなりと着きました。
↑駅前にて。電車で来ると、駅を出たところがスグ参道の入り口です。
↑参道途中で、ろうきんさんオススメの梅ヶ枝餅(うめがえもち)を食べました。
たくさんのお店がありますが、ここのお店を選びました。特に理由はありません(^^;
焼きたては超美味!薄皮のお餅が香ばしく、あんこの甘さもGOOD!
そして参道の途中には、九州限定キューピーを全て扱っているお店がありました。
コレクターさんは行く価値ありですよ〜(^o^)
↑京都の北野天満宮を思い出しながらお参り。道真公に届いたかな?
さて、ここからは、福岡市内へ向けて走ります。
この日2つ目の行き先は、いろいろな方のブログで取り上げられている志賀島(しかのしま)。
お天気は快晴で暑いくらいの陽気になってきました。
県道68号線から県道24号線、香椎宮の前を通って市街地へ差しかかる頃には快晴に。
「海の中道大橋」は海の上を渡るりっぱな橋!爽快でした。
志賀島は、一周10キロちょっと位の島で、島とは言っても、本土とは陸続きです。
とても古い歴史のある場所のようですが、まったりと走るにはちょうどいい感じです。
あとから聞いて残念だったのですが、志賀島に、以前ろうきんさんがブログで紹介していた
「絆」の碑があったんですね…すっかり忘れていました。
見てみたい方はろうきんさんの3月11日の記事へ行ってみましょう(^^)v
志賀島をのんびりと一周して、宿に向かいました。
途中もう一ヶ所、密かに寄ってみようと思っていたのが、福岡市中央区にある平野神社。
↑幕末の志士、平野國臣の生誕地にあります。
さて、この日の宿は、中洲から徒歩5分の旅館です。
外観は渋い和風のつくりで、夕方5時頃、出かけようとする私と入れ違いに、作業服の
お兄さんたちがぞろぞろと帰ってくるようなところです(^-^;;
偶然ですが、翌日お会いすることになっていた佐世保在住のブロ友、茶タイガーさんが、
この日仕事で博多に来ていましたので、中洲で落ち合うことに。
「楽天地」にて、ニラ山盛りのモツ鍋で小宴会&本場のとんこつラーメンを満喫。
初体験の本場のモツ鍋はおいしかったです♪しめにちゃんぽん麺を入れるのが面白い。
そして、ラーメンはやっぱり違いますね〜。完食です(^^)v
ありがとうございました(^^)
この宴会中、話の流れから大型二輪免許の話に…
この日まで誰にも言っていなかったので、初めてカミングアウトした方が茶タイガーさんと
なりました。
中州は、歩いてみるとなかなか楽しいまちでした。
怪しげなエリアもありましたが…(^^;
茶タイガーさんによると、きちんと「住み分け」ができているのだとか。
明日はいよいよ、聖地・阿蘇へ…
この日の走行距離、161.8キロ。