皆さん、こんにちは。
今日は、詩文書講座はお休み(何かリクエストがありましたらどうぞ)です。
んでもって、★★風蘭亭序シリーズであります。
菘翁は、やっぱ、細字がいいですね。
『左繍叙』や『私擬治河議』などは、惚れ惚れしますです。はい。
『左繍叙』などは、手島右卿先生の、濃墨・羊毫長鋒による臨書があまりにも強烈で、印象に残っているせいか皆さんそれに引きずられている感さえあります。
ここでは、ちょっと冷静にその書を顧みて、薄い墨で、蘭蕊羊毫(玉蘭蕊よりやや硬め)で揮毫しています。
どのような道具立てであろうが、筆が紙を噛むような運筆を心がけるのが肝要でしょうね。