ダイ・ブーツのウマナミブログ2009-11-11 00:46:53
続き
登場キャラクター紹介NO'2
〜競走馬編2〜
ニトロニクス
父プレゼントクレヨー(プレザントコロニー)、母グリセリン、母父ジュンチャンデリーチ(ジャッチアンジェルーチ)。鹿毛。栗東・小田厩舎→美浦・柴田厩舎所属。外国産馬。重馬場を得意とし、新馬デビュー時はほかの馬を寄せ付けずに完勝したが、函館3歳ステークスや京成杯3歳ステークスではマキバオーに敗れ、騎手など鞍替えしている。ただ、実力はすさまじいものでマキバオーやカスケードのいないジャパンカップではカスケードの出走した凱旋門賞2着馬のカントナ(後にレース中の骨折が判明したが)をハナ差下して勝利している。また、マキバオーとの併せ調教では、負けん気の強いマキバオーにさえ「とてもダートではニトロにはかなわない」と言わしめている。そのほか、海外でのレースで2戦1勝と健闘している。しかし、非常に気性が荒く、有馬記念のパドックや海外においても他の馬に挑発され、怒り狂うことがあった。なお外国産馬のため、連載当時の規定でクラシックは不出走となる。ドバイへの海外遠征後はマイル路線に競走の場を移した。ニトログリセリンから名をとっている。続編『たいようのマキバオー』では他のライバル同様に種牡馬入りしている。
作品中の異名:「爆弾小僧」
戦績:12戦7勝(7−4−0−1)<4歳時有馬記念終了時主な勝ち鞍:札幌3歳ステークス、ラジオたんぱ杯3歳ステークス、きさらぎ賞、アーリントンカップ、ニュージーランドトロフィー4歳ステークス、ジャパンカップ
代表産駒:グラインドハウス(かきつばた記念など)
関係者等の名前は戦国武将織田氏をモチーフにしている。
アンカルジア
牝馬(メス馬)。栗毛。美浦・馬場厩舎所属。3歳時にマキバオーやニトロニクスと同じレースに出走し、マキバオー達と親しくなる。クラシックの桜花賞・オークスでは、自身の勢いに欠け、それぞれビーナスハリケーン、スーパースナッズの2着に敗れている。秋華賞は最後の直線でチュウ兵衛の天からの声に発奮し、見事に勝利。有馬記念の出走後、牝馬では唯一、ワールドカップに挑戦している。何かとチュウ兵衛を貶しているが、良き理解者でもある。馬名は読者公募で選ばれた。
主な勝ち鞍:フェアリーステークス、秋華賞
受賞:1996年JRA賞最優秀4歳牝馬
ベアナックル
父カツラデエース(カツラギエース)、母クウェーヴァー。父内国産馬であり、九州産馬。鹿毛。栗東・鍋島厩舎所属。マキバオーと直接対決したのは皐月賞後の青葉賞(アニメ版では青葉賞にマキバオーは出ておらずダービーで初対決となる)。一貫した逃げでマキバオーに一旦追いつかれるも、差し返して(ラスト1ハロン11秒)勝利する。ダービーではスタートで立ち上がって致命的な大出遅れをしたにもかかわらず5馬身差の3着に突っ込んでくる。京都新聞杯でスタート直後に騎手を落馬、それを知らずに先頭でゴールイン。菊花賞では外埒蹴りに失敗して股間を埒に激突させ、競走中止。有馬記念は調教師の意向で回避する事になっていたが無理やり出走しようとした。京都金杯を大差勝ちした後、ドバイ遠征に勝手に付いていくが、飛行機の乗り換えのために降りたシンガポールでマキバオーと観光に出かけてしまい、飛行機に乗り遅れ置いてけぼりを喰らった(マキバオーは間に合った)。しかし、遠征先のドバイまでインド洋を泳いで渡る化け物ぶりをみせ、その途中猫の大群に襲われるも見事に倒し更に猫の大群を自分の子分にしていた。マキバオーが毒リンゴで体調を崩した為(自らは10個食っていたがまったく影響がなかった)WC予選の第4レースに出場、ゲートに髪が引っ掛かり大幅に出遅れるが、途中からかなり緩くなったダートをサブマリンのように泳ぎ勝利を収める。WC予選第5Rにもマキバオーと共に出走し、大逃げを披露した(マキバオーとエルサレムには抜かれているが、他の馬を相手にせずアナウンサーに「後続馬は前に全くついていけない」と言わしめた)。遠征後は活躍の場をそのまま海外に移し、何故かWWAA(世界野生動物協会)の名誉会長となった。ほかの馬よりも一回り大きいライオンのような風貌になりジャパンチャンピオンシップでは、全盛期をとっくに過ぎているにも関わらず世界の強豪相手に逃げ粘り、ブリッツ、マキバオー、エルサレムに続いて4着に入る。競馬の無い様々な国に遠征し親善大使的な活躍を見せ、行く先々でニャンちゅうなどの様々な動物達を子分にしている。マキバオー同様、人間と同じ仕草をするなどギャグ色が強いキャラであるがその実力はワールドクラスでツァビデルも早くからその才能を見抜いていた。ツァビデル曰く日本最強馬(但し頭に致命的欠陥があるとも言っている)。なお、生まれ故郷である九州には彼の偉業を讃える銅像が建っていることが続編『たいようのマキバオー』にて判明している。が、その風貌はすでに馬とは呼べない(強いて言えば架空の生物「麒麟」のような)姿であった。全兄に『モンモンモン』に出ていたサンダーボルトがいる。戦国大名の鍋島氏と拳(ナックル)から名をとっている。
作品中の異名:「肥前の熊」(戦国時代の武将龍造寺隆信の別称から由来)
主な勝ち鞍:青葉賞、京都金杯
馬名、関係者等の名前は戦国武将龍造寺氏をモチーフにしている。