
正倉院の宝物はいつ見ても素晴らしいものだ。またこれらが今に残ることはすごいことだと思う。
ポスターにもなっている紫檀木画槽琵琶、桑木木画棊局、平螺鈿背円鏡、漆背金銀平脱八角鏡、金銀花盤などそのデザイン性や技術の高さには感嘆するばかり。
今回の私なりのお目当ては「子日目利箒」。2002年、橿原市西新堂遺跡出土の5世紀後半の“手帚”によく似ているとか。とはいえ、箒って現代に至るまであまり形は変わっていないような・・・・
正倉院の宝物とは違うけれど、ビックリしたのは「小菱格子文羅」
正倉院遺物の織物を、皇后さまが皇居で育てられた『小石丸』と言うおかいこさんの糸を使って復元されたもの。
ぱっと見ると普通の薄い平織りの織物、結構老眼が進んでいるのでメガネをかけてよくよく見ると、アラ!菱型模様が浮き出てくる。
自分の目の悪さに・・・涙!!!