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    いのんどのぶらり雑記2009-11-09 17:55:07

    秋田屋

    10月下旬に3度目の訪問。 今回は土曜の3時ちょっと前に到着してしまい、 友人が覚えていた時間は3時だったが、実は3時半からのオープン。 いつもありつけなかった”つくね”に「今日こそは!」と鼻息荒くやってきたのに、 ちょっと肩すかしを食らう。 しかし、開店時間に近づくと、どんどん人が集まってきた。 よほど愛されてますという証拠なんだろうな。 3時半オープン。 たばこが駄目な自分は、外に近い席を確保。 最初につくねと”イカの塩辛”、前の府の時期にありつけなかった”きぬかづき”を注文。 里芋の小さいやつを茹でたものに、塩をつけていただくというシンプルなもの。 これがまた、イカの塩辛と一緒に酒にあうあう。今回も冷酒を頼んだよ。 (つくねの写真の奥に移っているのが、左:塩から、右:きぬかづき) 念願のつくねは、一人一本と制限されるのがよく分かりました。 ちょっと辛めの味付けなんですが、軟骨入りなのか偉くコリコリしてましたし、 直径3センチはあろうかという物体に、そんなに量は作れないなと思いました。 とてもジューシーで美味しかったです。 あちこちから聞こえる「ほや」に惹かれるように ほやの酢の物を注文。 友人もほや嫌いなんですが、自分もそうです。 田舎が宮城なんで、なぜかすこぶる臭いほやを食わされた記憶があり、 金の羊のほやの塩辛をいただくまで、ずっと苦手食材でした。 やってきたほやの酢の物は、大根おろしと辛子が添えてあり、 付け汁に浮いていたほやは、きれいなオレンジをしています。 「ここはどうだろう」とおそるおそる箸をつけてみると、 臭みが無くて潮の香りがうっすらしていて美味しかったですよ! ちょっと独特の風味が苦手って人は、大根おろしを乗せて食べるといいですね。 辛子も臭みを和らげてくれるので、試してみたら美味しかったです。 秋田屋に来るオヤジは、この時期に出るほやにとりつかれてるんだろうなぁと しみじみと思いました。 ほんとにあちこちの席から「ほや」「ほや」「ほや」と聞こえるんですよ。 他、すじ煮込み豆腐入りと、前回無くて諦めたくさやの小さいのを注文。 串ものも数点頼みました。 くさやは、独特の臭みがありますけど、囓ると美味しいんですよね。 絶妙な塩加減と甘みがあって、発酵食品だからにおいは致し方ないんですが、 そこを通り過ぎれば病みつきになります。 これもまた酒が進むから、あっという間にコップ一杯終了。 そういえば、TV局の取材が来てましたが、いつ放送されるんでしょうね。 厨房と店の外観だけ流れてくれることを祈りますが!
    このコメントを読む 店名:秋田屋 最寄駅:大門(東京) / 浜松町 / 竹芝 料理:居酒屋 評価:★★★★★ 一人当たりの支払額(税込み):ディナー1,000〜3,000円 用途:友人・同僚と
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