
















甑島の観光 薩摩川内市里町(上甑島)の風景・史跡 (1)
甑島列島は、鹿児島県薩摩川内市に属し、串木野新港から38kmの県西方海上にある。上甑島、中甑島、下甑島が連なり、その全長は約35km。面積は約119k〓。海路なら串木野新港から甑島の玄関・里港まで、高速船で50分、フェリーでは1時間10分である。
薩摩川内市観光協会甑島案内所作成HPの「里町観光情報」などによる説明は次のとおり。
写真 1〜 2 モニュメント「里の風」・里町交流センター「甑島館」
写真 3〜 4 薩摩川内市合併記念碑・薩摩川内市里支所
写真 5〜 6 ◇里町のトンボロ地形
陸繋砂州(トンボロ)は、海底や沿岸流によって運ばれた砂や石が、波の作用によって水面に現れたもので、一般に堆積した場合は、細長く、高さは低くなります。
里町のトンボロ地形の全長は、南北に約1500mで、最大幅1000m、最小幅250m、高さ2.3m。
写真 7〜 10 ◇市の浦海岸
きめ細かい砂と澄んだ遠浅の海が広がる里町北端のビーチ。野島や筒島など大小の島々を望む素晴らしい風光の中で海水浴やマリンスポーツを。
写真 11〜 12 ◇市の浦遊歩道
野島や筒島など大小の島々を望む素晴らしい風光と市の浦海岸を望みながら散策できます。薩摩半島から昇る朝陽に輝く海を見にきませんか。
写真 13〜 15 ◇亀 城 跡
小高い丘の上に残された亀城跡は、承久の変で戦功のあった鎌倉方の武将:小川太郎季能の子:季直が地頭とし築城したと言われています。南方の丘には甑隼人の城であったという鶴城跡があり、両者合わせて[鶴亀城]と呼ばれています。
写真 16〜 17 ◇釣 鐘(通称ドン)
明治23年に発布された教育勅語30年を記念して、大正9年10月30日に里村青年団が亀城跡(通称一の段)に鐘楼を建設し、その中に釣鐘を設置しました。釣鐘は「ドン」という愛称で住民に親しまれ、鐘が打たれると「ドンが鳴った」と言われました。…