もはや二ヶ月ぶりの更新と言ったところですが、来週みんなで遊ぶようなので、その前に本年度のマイベスト本格ミステリを発表したいと思います。
すみません。
がっきーと相談して決めました。
がっきーというのは我がワセダミステリクラブ一年が誇る本格読みです。余計な深読みはいりません。
1位:『玻璃の家』松本寛大
2位:『神国崩壊』獅子宮敏彦
3位:『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』倉阪鬼一郎
4位:『Another』綾辻行人
5位:『密室から黒猫を取り出す方法』北山猛邦
6位:『儚い羊たちの祝宴』米澤穂信
7位:『電気人間の虞』詠坂雄二
8位:『探偵小説のためのノスタルジア』古野まほろ
9位:『密室殺人ゲーム2.0』歌野晶午
10位:『花窗玻璃 シャガールの黙示』深水黎一郎
11位:『UFOの捕まえ方』柄刀一
12位:『六つの手掛り』乾くるみ
13位:『踊るジョーカー』北山猛邦
14位:『無貌伝 夢境ホテルの午睡』望月守宮
15位:『鬼の跫音』道尾秀介
16位:『秋期限定栗きんとん事件 上下』米澤穂信
17位:『ダブル・ジョーカー』柳広司
18位:『天帝のみぎわなる鳳翔』古野まほろ
19位:『ここに死体を捨てないでください!』東川篤哉
20位:『コズミック・ゼロ』清涼院流水
講評:「今年は不作でした(バイがっきー)」の言葉が語るように、20作ランクを付けるのに苦心するという不本意な結果に。123位以外はかなり妥当な線でまとまったのではないかと思われます。原書房からでる本格ミステリベスト10と照らし合わせてみたら、きっと作品的には三分の二はランクインしてるんじゃないかと。ランキングの位置は別として。
がっきー「中堅どころばっかりでインパクトのある作品が全くありませんでした」。同意。
わたし「三崎と電気人間が秋に出なかったら、わたし発狂でした。よかったよかった」
という誰も分からない日記を書いてすみません。みんながもっとミステリ読んでくれると嬉しいな、という独り言の日記でした。