昨日は健康診断、だからって、その前に体調を整えたりするわけではないのですが(普段の状態を診てもらうのが大切!)、病院で長い時間を過ごして疲れました。
で、外で夕食を食べることに、夫が「ウジョンで食べようよ」。
ウジョンはパリに沢山ある韓国料理レストランの中でも、老舗のひとつ、大使館や韓国企業の接待にも使われている、ちょいとした高級店です。
夫の昔のパリのアパートの隣に開店したのは20年以上前、現在は店の場所が変わって、またまた我が家の近所になりました。昔のパリでは日本食レストランも少なく、夫はごはん、しょうゆ味などが恋しくなる度に通っていたため、超おなじみ客。
このブログでも何度も繰り返し書いていますが、夫は辛いものが大のニガテ、というかウチでは絶対に口にしないほど。
それなのに、韓国料理レストランが好きって絶対、ゼッタ〜イに変ですよね。
例えば、前菜にとったネギと牛肉の串焼き(串はぬいてあります。やわらかいネギと牛肉の細切りが交互になっていて玉子の衣で焼いてある)や、チャプチェ、そしてプルコギなんかは辛味がすくない料理ですが、それでも、何皿もサービスされる「パンチャ」と呼ばれる小鉢料理には、キムチ、オイキムチ、カクテギ、エゴマの葉の醤油漬けなど辛いものがたくさん。(その他、クレソン、モヤシ、キノコとズッキーニなどのナムル、岩のりなどは辛くないけど)
で、夫はキムチなんかは小さなボールに水をもらい、さっと洗ってから食べる、ゼッタ変!
ウチでは少しでも辛いと文句を言うのに、なぜ、キムチ??と私の怒りもあって、最近はめったに出かけなくなったのですが、昨日は久しぶりでやっぱり大満足みたい。なんだかね〜。
20数年前、まだパリに慣れきっていなかった夫と、開店したばかりの韓国レストランのご主人は、心が通い合ったのかしらね。そう、思う以外に理解し難い、夫の韓国料理好きです。