けなりじゃじゃ〜ん、この企画の答え、それはこの本(↓)です。ラオスでただ1人の検死官「シリ先生」シリーズの2巻目。1巻目だけは日本語に訳されており、「老検死官シリ先生がゆく」という邦題で出版されています(原題は“The Coroner's Lunch”)。1970年代半ば、社会主義革命直後のラオスが舞台のミステリー小説です。ヤックさんに1巻目をプレゼントしてもらい読み始めたのがきっかけ。現在、夫婦2人で見事にハマっております。
で、なぜ「マホソット病院」かと言いますと、主人公の検死官シリ先生が勤めているのがこの病院。「マホソット病院」の敷地の一角に、検死事務所があるという設定なのです。そしてまた、小説でよく登場するのが、この病院の近くの河原。シリ先生と、その親友で政治局員のシビライは、その河原で待ち合わせをして一緒にお昼ごはんを食べるのです。シリ先生が決まったように食べるのが、カオチーのサンドイッチというわけ。

というわけで、本日、わたしたち夫婦は、シリ先生とシビライになりきっています。
この人(↓)、同志シビライさん。

この人(↓)、同志シリ先生。
主役は夫が譲ってくれました♪

タイミングよく現れたワンちゃん。
急遽、サループ役に抜擢されました。
「わたしがイエミンだと分かったのね!!」
(マイナーな話題でごめんなさい)

いやいや、この企画はなかなか面白かったです。
乾季になって爽やかですし〜、特に木陰は最高。


ちなみに2巻目は半分くらいまで読みましたが、ランサーン・ホテルから逃げ出したクマに襲われた女性2人、権力の座を追われた王族を逃がそうとしたパイロット2人、ナンプ広場にある情報文化省事務所の窓から飛び降りた(飛び降りさせられた?)職員とたまたま下を通りかかって巻き添えになった男性などが、今のところ「お客さん」として登場しました。それらの事件がどう関係し合っているのか、後半を読むのが楽しみです。