どうも職場での私は、自転車改造マニアとして認知されているようで、パンク修理やメーターの取り付けから改造まで、ちょくちょくお願いされます。そして今回、自転車好きな先輩から「ミニベロのブルホーン化」という依頼を受け、面白そうなのでやってみることに。
ブルホーン化にあたり、最低限必要なものは
ブルホーンバー
ステム
シフト/ブレーキワイヤー
STIレバー
バーテープ
といったところですかね。これらを揃えて持って来てもらい、作業開始です。
ベース車両
パナソニックのレ・マイヨ(フラットハンドル仕様)。
実はこれ、以前私が譲ったもので、先輩の通勤用として今も元気に走り回っています。
外は寒いので部屋にシートを敷いて作業。オイルのにおいなど、独身男は気にしません。

準備
まずはシフト/ブレーキワイヤーを引っぺがし、ハンドル回りをステムごと取り外します。
コラムに錆が出てますねえ。軽く磨いておきましょう。

ステムとハンドルの仮留め
ブルホーンにすると手の位置がかなり前寄りになるので、短いステムにして手前に引きます。

STIレバーの固定
今回は8速仕様のベース車両に合わせて、8速のSTIレバー(シマノのST−2200)を使用しました。変則段数を変えると交換部品が増えるので。
実際にまたがってもらい、細かい角度と位置を決定します。

ワイヤーの取り回し
バーテープ巻き
有難いデュラエースのブレーキワイヤーをハンドルの内側に沿わせ、各ワイヤーをブレーキ、変速機に繋いだら簡単に調整して、バーテープ巻き。
ドロップハンドルは何回も巻いたけど、ブルホーンは今回が初めてで、巻き始めにいきなりSTIレバーの根元があるので難儀でした。
一番大事なところなのに、作業に熱中して写真を撮り忘れてしまいました。すみません。
いきなり完成
バーテープはバランス良く巻けたかな?
STIレバーの根元付近がもっこりしてるのが少し不満。

前から
まさに牛の角です。

全体像
見た目がグッと戦闘的になりました。

作業時間は約3時間。
思ったよりも時間がかかりましたが、先輩も満足してくれたようで、なによりです。これで愛着が増して大事に乗り続けてくれることでしょう。
報酬:ソーセージエッグマフィン
フィレオフィッシュ
ポテト
