


宇治の平等院鳳凰堂とそっくりなお寺が、
カネオヘのコウラル山脈の麓、綺麗に整備された芝生の共同墓地(メモリアル・パーク)の奥にある。
コウラル山脈の切れ込みのひだのある山腹を背景にして不思議な立地にあり、
その景観にまずはびっくり!
日本人移民100周年を記念して1968年に建てられた。
前の池には錦鯉が沢山泳いでいて、中には相当値の張るような素晴らしい鯉もみられた。
盗まれないのかなとあらぬ心配を。
本尊は宇治の平等院の本尊を模した阿弥陀如来座像が鎮座。
本尊前で拝んでいたら本尊前におられた日本人の方が話しかけてこられた。
なんとここの住職の福原法仙氏との事。
46年前に金沢のお寺からやってこられたらしい。なかなか面白い元気な住職さん。
今でも日本の温泉が大好きで日本に帰ったらあちこちの温泉を巡るとか。
ぜひ北軽井沢に近い草津・万座・四万・伊香保温泉あたりもとお勧めした。日本で再開を約しお別れ。
鐘楼で鐘をつこうと移動していたら急に家内が「あ!痛い!」「サソリにかまれた!!」と大声。
見たら真っ赤なサソリ??に見えた物体がハサミを持ち上げてのたうちまわっている??
真っ赤なサソリ???よく見れば真っ赤なサソリ位の大きさのザリガニ?たぶん? だ。
それがそりかえっていたので形状が全くサソリに似ていた。
同行のB君が、「crayfish」=ザリガニだ!!と。
家内の足のかまれた所から血がにじんでいるので一瞬びっくりしたが、ザリガニで一安心。
鐘楼で鐘をついて、厄落とし!!