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今日から11月。
秋ですね〜。
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先週末、少し遅れのティハールイベント(Tihar Swanti)が日本で開かれました。
ティハールを見るのは初めて。ドキドキ。
先週10月18日は、ネパール(ネパール・サンバット)歴1130年 新年でした。
ここにある像は、サンカダール・サクリという建築業の主。
今から1130年前のこの日、私欲を捨ててカトマンズの人々を救ったとされ
その当時から国の繁栄を築いてきたネワール民族にとっては とても重要な日。
ティハールでは、数日間に渡り様々なお祈り(Puja/プジャ)をしますが
今回は「Mha Puja」という自分の健康を祈る儀式が行われました。
「まず自分自身が健康であってこそ、人の健康を祈ることができます。Mha Pujaは とても大切な儀式です。」
という説明がありました。
日本人にも通じる考えですね。
プジャをする人たちの席の前に
マリゴールドの花、お米、豆、色粉などを使ってマンダラを描きます。
一列に並んで座ります。
ネパール国内では、家族ごとに行われる儀式ですので
通常 座る順番は向って左から、家長、男性(年齢順?)、女性(未婚)、女性(既婚)だそうです。
・・・既婚女性って、お嫁さんのこと? あんまりだ〜(怒)
ま、ここでは皆 お客様なので 順不同。
家長から順にプジャをしていきます。
儀式の流れは、こんな感じでした。(いくつか順番が違うかも)
頭を中心に円を描いて聖水をかけてもらう
↓
神様のお下がり(お供えしていた花びら)を頭につける
↓
マンダラの中心にお香を焚き火を灯してもらう(ここではロウソク)
果物が入っている皿を受け取る
↓
皿の中にある木の実などを真鍮の小さな壺に入れ、自分の頭にかけてもらう(ちょこっと痛そう)
↓
額に赤いティカ、こめかみ(男性は右、女性は左)に白いティカをつけてもらう
↓
五色の房がついた白い綿の紐を首にかけてもらう
マンダラを描いていた花びらや米などを少し取って手のひらに乗せ、
その上に火のついた白い綿を乗せてもらう(熱そ〜)
全部をマンダラの中心にポンっと落とす(火を消さないように)
ターメリックで黄色く色づけしたゆで卵と
干物の魚(ここではネパールの干物じゃなく、シシャモ★)をもらう
↓
火が消えないうちに全部食べる(食べ終わる前に席を立ってはいけない)
そのあとは、サマエ(ごちそう)をいただきました。
ゆで卵に、マチャ(魚)、チウラ(干し米)、煮豆、タルカリ(おかず)。
それにネパールの蒸留酒ロキシー。
これを食べ終えたのは、夕方5時。
友達(日本人)みんなは、お腹いっぱいに食べたけど、私は腹7分目。
なぜかというと・・・・
ネパールでは、これはカジャ(軽食)。
きっと このあとすぐ、カナ(夕ごはん)が来るはず〜!
6時過ぎ。
ほら、来ました! パーティーのごちそう〜☆
豆カレーや ごはん、サラダ、
手作りのアルコ・アチャール(大根のつけもの)に
ゴルベラ・ラ・マチャコ・アチャール(トマトと魚のつけもの)、
ダヒ(ヨーグルト)も〜!
食事をしながら、ネパール音楽のライブ!
食べて 飲んで 歌って 踊って
楽しい1日でした。
ネパールでは、どんな新年だったのかなー。