オラ〜♪
オラと言っても、オラ孫悟空!とかオラオラオラオラではない。
情熱の国、スペインの挨拶です。
さて、会社の10年勤続休暇を使ってスペインに旅行に行ってきました。
忘れないようにメモ。
スペインって俺のイメージでは、能天気でブラジルみたいな太陽と情熱の国で、どっちかというと聞こえは悪いがアッパラパーなそれでOKみたいなラテンの香りを感じていたんですが、行ってみたらイスラム文化とキリスト教の融合のような、歴史的にも文化的にも興味深い面白い国でした。
特に南側のアンダルシア地方は非常に魅力的でした。
歴史を勉強しなおしてみると、確かに8世紀から入り込んだイスラムの文化がレコンキスタが完了する15世紀まで色濃く残り、そして現代にまでその姿を残しているのは奇跡のような感慨を受けます。
そしてレコンキスタの終わる1492年はなんといってもコロンブスの新大陸発見の年でもあり、大航海時代という新時代に向かう狭間の年でもあります。
スペインはその大きなうねりの中で文化と歴史の中心だったわけだ。
そう思い返してみると、やはり興味深い国である事は間違いない。
アンダルシアで特に素敵だった場所を挙げるとすれば、コルドバのメスキータ。そして最後のイスラムの最後の王宮アルハンブラ宮殿です。一見の価値あり。

メスキータは何といってもその内装。イスラムのモスクの美しさも素晴らしいですが、そこに融合しているキリスト教の大聖堂。まさにイスラム教とキリスト教の融合から生まれた美がそこにはあります。
アルハンブラは富の象徴である水をうまく活用した美しい宮殿。光と水と緑が煌めく王宮です。夏の離宮へネラリーフェも素敵でした。
あとはガウディの建築物や、世界三大美術館にも数えられるプラド美術館でエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤなどの作品を鑑賞できること、そしてフラメンコやパエリアなども楽しめるという盛りだくさんの内容でした。
次は何処に行けるかなぁ。。。ではアディオス!
【今回の旅行】
・ラッキーな事にJALのプレミアムエコノミーでゆったり出発。楽ちん。
空港は混んでいたけど、JGCなので荷物検査などもスイスイwww
・オランダスキポール空港はかなり大きそうだった。唯一雨が降っていたのもココ。
・夜遅くにバルセロナに到着。アムステルダムからはKL(オランダ航空)でした。
・バルセロナで観光。スペイン広場、サン・パウ病院、グエル公園、ガウディ博物館、サクラダファミリアなど
・モンセラットで黒いマリア像を鑑賞。
・タラゴナの町並み、円形闘技場跡など観光
・バレンシアでラ・ロンハや市場観光
・グラナダでフラメンコを鑑賞。アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園観光
・白い村カサレスとミハスを観光
・セビリアでカテドラルなど観光
・コルドバでメスキータと花の小径を観光
・ラ・マンチャ地方で風車とドンキ・ホーテ像など観光
・トレドの観光、サント・トメ教会でエル・グレコのオルガス伯の埋葬を鑑賞
・マドリッド市内観光、国立ソフィア王妃芸術センターでピカソのゲルニカを鑑賞
・プラド美術館で絵画を鑑賞
・セゴビアでローマ水道橋と白雪姫の城のモデルのアルカサールを観光
・帰りはエコノミーwwww