Dolores Hidalgo, San Miguel de Allende
10月なかばの週末を利用して、グアナファト恒例のセルバンティーノ祭へ行った。
セルバンティーノが目的だったのだが、結局イベントはほとんど見ずに帰ってきた。
近所の街レオン、ドローレス、サンミゲルと観光めぐりに行ったようなもの。
パラチョの友達に乗せていってもらったので、彼女らが行きたいところが優先されたのである。
レオンは靴と皮製品の街で、靴や革ジャンを見たりしたのであった。
ドローレスはメキシコ独立の英雄、ミゲル=イダルゴ神父が独立の叫びをあげ、
独立運動の口火を切った街である。
1810年、うしろに見える教会で鐘をならし[ドローレスの叫び]をあげたとされている。
またこの街は焼き物の街としても知られており、街には大小様々なメキシコらしい焼き物製品が見られる。
サンミゲルは2008年に世界遺産に登録されたばかりなのだが、
コロニアルな雰囲気がよく残り、ラ=パロキアと呼ばれる独特な様相の教会も美しい。
リタイアしたアメリカ人が多く移住していることでも知られており、
また芸術学校も多く芸術の街としても知られている。
どちらの街もグアナファトからはほど近いので、グアナファトを訪れた時には
ぜひ足をのばしてみるとよい。