
只今、スタバってます。休日の小休止。久々にメルマガとか書いてみましたよ〜(*HPとか、このブログのPCからみてリンク先とかから入れます☆)
朝は床屋(髪切る暇もなかったので気持ちいいっ)→クマケンこと隈研吾さんの展覧会(この写真)。クマケンさん(勝手につくったニックネームなので、ここだけの話です)、ホント凄い人らしく、1,100人の講演会が瞬殺で埋まるほどの凄腕建築家さんです。「抽象的なものから抜け出して、有機的なものへと向かいたいと考えている」とあるだけあって、とにかく無数の試行錯誤の連続が垣間見れる、料理人の僕でさえ迫り来るものがありました。「生物として捉えて建築する」、すごい考え方です。僕もこの日記のプロフみたいのに「食物は生物である」みたいの掲げていますけど、なんか似てる〜。屋根を無数に重ねたもの、屋根の形状を変えたもの、ランドスケープ的な趣向、敢えて大きな模型を作り導線・流れ・音響・・と確かめてみたり、、。建築材を分子として、更に分解して、更に構築していく・・どこかの料理人の思想にも通じるものがあります。へ〜ちょっとビックリ!
有名な方ですから、たぶん華やかな面ばかりがクローズアップされているのでしょうけど、メモ帳をみたり、建築模型に書き足している修正文字なんかみていると、愚直そのもの。幾多の失敗から、少しの成功が産まれるのはどこの世界も同じなんでしょうね。
「隈健吾展」12月19日まで、港区南青山1-24-3「ギャラリー間」無料です。

クマケンさんの近くにあるイタリアンです。凪開業前に、みんなで食べに行って以来。だから3年以上ぶり。やっぱりお店って思い出ができるもので、いろいろ3年前で食べたことを思い出します。一人、感傷的になっていただけかな(笑)イタリア人ニーノさんのお店、「リストランテ・ダ・ニーノ」
写真の花瓶のようなチェラミカ(イタリアの陶器)がたっくさんあって、そこから連想するとおりに南イタリアのお料理と雰囲気抜群のお店です。やっぱり料理の感覚が違いますよね。ハーブや香辛料の使いかた一つでも大きく違うから、味わいもまた大きく変わります。なんでだろってくらい、違います。今日は自家製のくるみパンとかパスタソースにはいった酸味(ケイパー)の使い方がすっごく刺激的でした。
ちなみに僕はむかーし、外国人が働く日本のお店巡りばかりしていたことがあります。実はフランス人と2人きりでお料理するお店にいたこともあります。
いつか外国でラーメンつくってみたいと思っています。旅行ではなくて、土着して生活する。それって大変そうだけど、未体験ゾーンです。
日本人がフランス料理や中国料理・・なんかの○×風料理をつくるのではなくて、
フランス人が日本の食材でフランス料理、中国人が日本の食材で中国料理、
こういう難しさ、あると思います。これって作るだけではないですからね。食材調達の前に、どんなものがあるのかさえゼロでスタートして・・・。
そう、だから、海外にいったら海外で活躍する日本人のお店にもいってみたいですね!

合羽橋ついでに龍圓、龍圓ついでに合羽橋?です。
お昼に2軒目。
お腹いっぱいのときでも美味しいのが困ってしまいます(笑
7年くらい通っています。
→お店のオブジェを飾る金具とか、店舗用品調達して、現在に至る。
・・変な終わり方(笑