


(東京都)最寄り駅:鶯谷
本年547杯目。
本日は、家庭的に欠かすことができない用事があったため、
まあ、ハッキリ言ってこのペースじゃ、今年700杯実食に持ち込むのはかなりキツいっす。。。
今から泣き言を言うのもどうかとは思いますが、ハッキリ申し上げて全然ムリっす。。。。。
「ラーメン官僚が行く」の目黒・大崎編で実際に放送されたかどうかは覚えていませんが、
仕事を抱える社会人ラーメンフリークにとって、
年間600杯と700杯の間にかなり高い壁があります。
何年か、ラーメン食べ歩きを続けている私の正直な実感ですね、それが。
「BUZZ」の話題とは全く関係ないけど、もう少し話を続けると、
単純計算で1日2杯のペースを1年間欠かさず継続することが可能であれば、
年間730杯(閏年なら732杯)となり、700杯をクリアすることができます。
ですが、世の中、そう上手くいくものじゃないんです。
仕事が遅くなって帰りが終電になってしまう日もあれば、本日のように行事があってラーメンを食べ損ねてしまうような日も、日常生活を営んでいる限り、当然出てくるわけです。
そういう、日によって生じた凸凹を土日で調整するのがフリークの常なんですが、
年間700杯ともなると、そのような調整を行わなければならない回数がかなり増えてきます。
本年は、特に6月と10月に40杯台しか食べることができなかったことが響き、
このペースで食べ進めても、多分、650杯前後いけばいいところじゃないかなと考えています。
…などと、冒頭、杯数のことについて長々と書き綴ってしまいましたが、
とにかく、本日は、ここで麺休日を作るのはマズいと考え、家の近所の「BUZZ」を訪問。
「BUZZ」については、9月11日のレポでも書きましたが、
春日部の名店「井之上屋」の店主が満を持して都内にオープンさせた新店。
ただ、味の方向性は「井之上屋」とは随分変えており、
「井之上屋」の雰囲気は残しつつも、本家とは全く異なる味のラーメンを提供しています。
今回は、所用が終わった後、家族で訪問。
19:00に店に到着し、訪問時、先客1後客3でした(゜ー゜*)
前回訪問したときが、確か「先客3後客2」でしたので、あまり客数に変化がないことになります。
ネームバリューと鶯谷駅から程近い立地の便を考えても、もう少し客が入っても良さそうなんですけどね。
味は、さすがは井之上屋の店主さんだけのことはあって、以下、詳述しますが、オープン当初の9月から格段の進化を遂げておりました!
今回は、9月当初にはなかった新メニューである
塩(秋刀魚)味玉付をオーダー!!!(人´∀`).☆.。.:*・
注文から数分でメニューが出てきたのは、前回同様。
出てきたラーメンは、
9月にアップした塩ラーの画像と較べても変化は一目瞭然ですが、
秋刀魚という独特のアイテムをフルに活用した仕様!
前回の塩と比較して、秋刀魚の身をそのまま使ったニューアイテムの使用と、
秋刀魚から抽出された油が搭載されていることが印象的。
それが見事に奏功し、前回のスタンダードな塩魚介チックなスープから一変して、
秋刀魚の落ち着いた風味をビシバシ感じる攻撃的なものへと変貌を遂げておりました。
スープのタレがやや濃厚であることは前回と変わっていませんが、今回は、秋刀魚という個性的な食材がタレの強さと拮抗し、魚介強調型からタレ、魚介のバランス型へと変化したような感あり。
魚介系にありがちな青臭さが影を潜め、音に喩えると「バス」の音色のような重低音がズシンと響くスープに変わってました。
これはなかなか美味い!!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
一方、麺は、三河屋製麺製の細ストレートが、小麦の粒を練り込むなどの工夫が凝らされており、神奈川端麗系チックな前回とはやや趣が変わり、
なかなか面白くなったかな、これは(^-^)
また、前回予想したとおり、麺と麺が絡まりやすいという欠点も解消されており、前回よりも1段階レベルアップした感がありました。
軽い食べ心地が印象的だった前回の塩や、井之上屋で提供している塩と較べると、少々重くなったような気がしましたが、美味しく完食。
ごちそうさまでした!!!d(^^*)
私見を申し上げれば、もしかすると、まだ店主さんが理想とする「BUZZ」のラーメンには到達していないのかも…とは感じましたが、
店主さんの試行錯誤ぶりがよく伝わってくる温かみのある1杯でした。
好印象。
(店舗住所)東京都台東区根岸3-3-18
(営業時間)11:30〜15:00、18:00〜21:00 水曜定休
(食べたメニュー)塩(秋刀魚)味玉付
(実食日)09/11/7