またまた腐人仲間から差し入れが…!
私が漫画を買わなくなって久しくとも、どんどん手元に寄せ集まるのは何故?
腐兄パパからのチェーザレ&百鬼夜行抄(読むと辛く訳を話して断るのも辛い)、腐人ママからのよしながふみ作品、やっぱり苦手な「秘密」の最新巻
しかしいつもお世話になる腐人ママは同年代故に、私がとうの昔に無くした内田善美(草迷宮はなかった)、花郁悠紀子(いまだ漢字で覚えているところに愛を感じて下され…!)作品を現在も持っていて(リデルなんか帯付きよ!)、惜し気もなく貸して下さった懐の広い人物なのであります。
彼女と出会って一気に遡ってしまったよ
お返しに宝物の鳥図明児先生と佐藤史生先生を進呈したんですが…いまいちレスポンスが…悲…
私の唯一無二はやはり揺るぎなく鳥図明児先生だなぁ!
もう初期短編、全て瑠璃玻璃!
とくに好きなのは…選ぶのがつらいけど耳に花が咲くお話とかきれいよね。リリカルです。
長編なら睡蓮運河もよいけど、やっぱり虹神殿のサーナン、アンバランスな絵がよいわ
中学時代にキュイパーンと言う素敵なファンクラブにまで入ったほど大好き〜〜〜そんなの後にも先にもこれっきり。
鳥図さんが表紙をお描きになる愛らしい会誌でありましたよ。
しかし何度も言いますが私の書文化生活は中学生で終了したようなもので、あとはもう、おまけの人生と言うくらいに進歩がない浅薄さなのね
…それがこんなに復活する今の暮らしを思うと、なんだかなとは思ってしまいますよね…我ながら。マイイカ…
今回の「秘密」の7巻はなかなかよかったわ。グロテスクな描写もあまりなかったし。
マキさんの泣き顔をあえて描かないところと、鈴木との抱擁を雪子ちゃんが見なかった展開も、さすがプロっぽい。
でもやはり清水さんの絵は、なにか描線がしっかりしずきていて私には色気が物足りないんだよなぁ(もちろん好みの問題よ〜〜〜)
あのいかにも漫画っぽい叫び口の描きかたも微妙に苦手
対して山岸さんはそこらへんが微塵もない絵柄ね。だから彼女の絵は全て好き。
ファンと言っても扉絵見たさと言うのが正直なところで、彼女の作品の主題は現実的に苦しすぎて、あまり読みこめない…私には痛すぎる。
スピンクスまであたりの作品はファンタジー要素が混ざっているから大好きなんだけど、処天終了以降は設定がリアル過ぎて…私にはついてゆけぬ…!←毛人
あっ処天は別次元ね。大切な青春ですから!フンカフンカ(鼻息)
絵として描かれる人物は危うい変なデッサンや不安定な描線のほうが、かえって色っぽく感じる。アングルみたいに。
絵って不思議〜〜〜
よしながさんにもあまり色気は感じないのに(表情は大好きだけど、手がちょっと…手は大事。手は山岸さん崇拝)キャラクタの切なさと情感の書き分けがリアルでさすがだわ〜
「昨日なに食べた?」の二人も3巻ともなると、微妙に老け顔に描いてるのがまた、よしながさんらしく憎らしい。
あっゲイネタと言えば昨日、三島由紀夫「仮面の告白」を20年以上ぶりに読んだんだけど。やっぱりアレだ…。三島氏はお宅拝見のおじさんに似てる…いやしかしそれより
その本は初めて手に取るうちのママ所蔵の本だったのですが、挿絵の王子と皿に乗せられる少年のあたりにしっかり折り耳してあるのを発見して…激しく脱力した…Mother〜〜〜!!!!!←THE BEATLES的に