連れが学生時代に通ったという"天婦羅・いもや"へ入りました。
早稲田大西門から徒歩数分ほどのところ。

しゃべりながらちんたら食べてる学生はよく叱られたそう。
「あまりお喋りはできないから・・・」と言われ緊張気味に入店。
昔、大将は背筋がしゃんとしてて金の太いネックレスを首からさげ
全くしゃべらず黙々と天ぷらを揚げてたそう。
その怖かった大将は随分丸くなったようでした。(腰も随分曲がっていました)
天ぷら定食。これでなんと600円也!(超安い!)

海老、イカ、きす、かぼちゃ、なす、にんじん、春菊の各天ぷらにシジミのみそ汁とご飯。
(お汁はずっとシジミ汁)
おまけに芋てん(100円)と穴子(200円)を付けてくれました!(申し訳ない・・・)
芋は甘くてホクホク。
穴子は20cmはあろうかというサイズ。
ごま油の揚げ湯でもたれません。
『15年くらい前、よくお世話になった』という会話をしたらとても喜んでくれました。
寡黙な大将の声も(多分初めて?)聞けたし。
「顔を見ずとも声で覚えてる」(この一言だけ)
卒業生が訪ねてくることや、
帰省した学生がお土産をくれたこと、
女将さんが嬉しそうに話してくれました。
何十年もここで天ぷらを揚げ続け、
たくさんの学生達を見てきた"いもや"のご夫婦ですが、
早稲田の学内には一度も入ったことがないそう。
思い出の"いもや"に連れも大満足の様子。
最後には天カスを持たせてくれました。
甘いものが好きだそうなので次は甘いお土産を持って訪れよう♪