| ブログタイトル | ほらふき山日記 |
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| ブログの説明 | ある少女漫画家の日々。 たまーに薬についてのお話などなど。 |
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| 最終更新日 | 2009-11-16 00:25:26 |
| 作者 |
棚を漁っていたら色々出てきました。アマチュア創作畑にいた時代に描いた原稿‥。中学の時に描いたイラストとか、おそろしいものまで出てきました。
キャラ表やら設定の類はなかった‥。昔からそういうものを作らずに、すぐにぶっつけでネームを切るタイプだったので。そういえば、キャラの好物とか癖も、事前に考えたこと無いな!いつも勝手にキャラがたっていく‥。
それでは明日からまた修羅場週間に入ります。
今更ですが「白い巨塔」の再放送にはまり見ています。リアルタイムで途中から見れなかったので。
財前がドイツのユダヤ人収容所を見学するくだりは原作にもあるんでしょうか?
「人体実験」を強調するのにとてもいいエピソードだと思ったのですが、実物はお茶の間的にあまり映せないと判断したのか‥かなりすっ飛ばして映してましてね。
私十年以上前に「ダッハウ収容所」を1日かけて、見学した事があります。あと「ミュンヘン大学」。
結構都心部から離れていて、現地に足を運ぶのも大変だったのですが(同行の友人には悪いことをした‥)歴史を目の当たりにするという意味で、大変価値がありました。
アルジャンの後半で資料として「医療の歴史」「731部隊」関係の本も読みまくったのですか‥、残念ながら現在の医療は「人体実験」のデータを元に劇的に発展したフシも否めず、なかなか複雑でした。
現在出ている薬や化粧品の安全性確認も、たくさんのラットやウサギの動物実験を経てなりたってます。
なんて残酷な!と思うかもしれませんが、そう考えるとどんな薬も使えない、何も食べれなくなってしまうので、心の片隅に覚えて認識していればいいんだと思います。各大学・実験機関も、動物達の犠牲に敬意を払うべく、毎年慰霊祭をやってます。
動物実験を一切しないで作っている化粧品会社のレーベルもあります。動物実験は絶対ダメ!と、一概に簡単に言えないのが辛いところです。
今放送の「仁」もかなり面白いです。
本当に医療の歴史を知ると、今この時代(しかも日本)に生まれてきただけで相当ラッキーだと、思い知ります。
残念ながら、まだ治せない病もたくさんあるのですが。
でもって、今私はなぜか「腑分け(解剖)」の資料の山に埋もれているわけですが‥。
少ーしずつ寝る前とお風呂タイムにやって、やっと「まさゆき」と「川崎ロッカー」の地図をクリアしました‥。
今はひたすら魔王とメタキン苛めをしております。仕事柄ひきこもりなので、地図をあまり持ってない。
先日アシさんとマルチプレイやったんですが、あれマルチプレイの方が断然面白いですね。
何って性格が出る‥‥。
慎重派、コンプリート派、クエスト全部やる派、取説読まない派、もろもろと。
私はコンプ癖一切なし、面倒なクエストはすぐ放り出す、要らないアイテムもすぐに売り飛ばす、よい越しの金は持たない‥所持金はいつも二千ゴールド。
座右の銘は「全滅上等」‥
こんな刹那的なゲーマーになってしまたのは、多分筋金入りのシレンジャーだからだと思います。
でも「南の国のシレン」は買わないよ!
きっと廃人まっしぐらなので‥‥‥。
そんなわけで、wiiフィットは気がつくと猫のお立ち台に‥‥。
二枚下絵を入れたら筋トレとヨガのみやる事に。
お薦めゲームがあったら教えてくださいね〜。
周りからは「大神」?を薦められているのですが、果たしてゲーム音痴の私に扱えるものなんでしょうか。
せっかく買ったwiiですが稼動させる時間がありません。
十二月は〆切がない月なので、それまで色々お預けですが、文庫の作業と新シリーズの準備をここでしないといけないし。
でも、本当くどくて申し訳ありませんが、仕事があるだけでもありがたい‥。
今は不況で職安大混雑状態のようですが、実は私十年前掲載紙が廃刊になって行き場がなくなった時、掲載雑誌がなかなか見つからなくてこのままでは年が越せないかもと、職安通いをした事があるのです。
薬剤師免許を持ってるからすぐに仕事につけるかと思うかもしれませんが、現実は大間違いというもので、技術職の現場に求められるのは即戦力。
ブランクが数年あった私は面接先で「漫画家やってたの?漫画家って時間も約束も守らないんでしょ」と一刀両断されあちこち落とされました。
そこで学習して、その後漫画家の経歴は一切伏せて、クリスマス当日に面接に行った大手町の診療所にパートとしてなんとかもぐりこんだのですが、その後がもう大変で‥。パートなのに月〜金、九時〜五時という社員並の就業時間勤務。もぐりこんだ後で連載(「代書屋佐永」)にこぎつけたはいいけれど、経歴を隠した以上、漫画を描くという理由で欠勤・遅刻は絶対できない。
〆切り当日も朝九時から夕方までみっちり仕事で職場を抜けられないので、昼休み大手町の郵便局からバイク便で原稿を毎月出しました‥。(大手町の郵便局員はさぞかし不思議に思っていただろう‥)
コミックスが出たら生活も安定するだろうからそこで辞めようと思ったのですが、これ当時コミックスにならないまま終了したのです。「頑張ったからといって、必ず報われるとは限らない」と現実を受け止め、さすがに四年近いニ足わらじに体力も限界がきて、一度すべてをリセットしようと自主退職したのですが、職場の最終日各部署から「よく頑張った」とお花を山のようにいただき、ラッシュ時の丸の内線で号泣しながら帰宅したという‥。最後まで経歴は伏せていたはずなんですが、皆さんどこかワケありの私の事情を察してくれてたんですね。
でもやっぱり現実は漫画やドラマのようにトントン拍子にはいかなくて、その後アルジャンでコミックスが出るまでまだ数年かかるんですが、先日一区切りした時に、ふと当時を思い出しました。
あの当時に比べたら、毎日机に向かって終日漫画に集中できるだけでも本当「ありがたい」。
薬剤師の仕事も嫌いではなかったし、勿論やりがいあったのですが、もう両方は体力的にムリ‥。
あの時送り出してくれた職場の皆さんにこたえるためにも、更に気を引き締めて、やれるところまで頑張りたいと思います。