福井県おおい町名田庄の森本です。
参道の表側にある 石造の大鳥居。
昭和7年11月吉日 建立の文字。
建ってから約80年が過ぎています。
本殿の前に立つ、木造の大鳥居。
よく見ると、柱の下の部分が 石造りの柱と
つなげてあります。
老朽化か傷んだため修繕されたようです。
年数は判らないけど、文化財に
指定されているようでかなり古い
ものようです。
何千、何万という人がこの鳥居をくぐって、お参りしたんでしょうね。
そしてこの写真は、今回、新築工事で解体する前のお家。
上棟は明治13年ですから 約130年が経って
います。
このお家、この長い期間に、何代もの家族を
守り、子どもを育て世の中に送り出してこら
れたんでしょうね。
家族を育て守る、家の持つ本質がこの写真にあるかと思います。
『本当にすごい仕事をしてこられました、お疲れさまでした』
そう思うと、胸があつくなります。
明日は、この家の建前。
先の人に負けんよう、恥じないよう、より心をこめた家づくりを
目指したいと思います。