…昨日から秋田入り。
生来の暑がり故、此の寒さの中でも、長袖Tシャツ一枚で仕事をしているが、
好い加減、幾ら何でも寒く、寒さを凌ぐ為に無駄に動き廻って身体を温めている。
今日は朝から熱帯雨林地方の様な土砂降りの雨で、寒さが一層感じられる…。
其れはさて置き、秋田と言えば秋田美人だが、皆口々に御当地・秋田市出身の、
「
佐々木 希みたいな娘が居ないかなぁ…」と発しているが、中々、世間は厳しいもので、
佐々木 希と言うよりは、寧ろ、「なまはげ」に近い様な方々は居られる様だ…。
昨晩は居酒屋で、名物のきりたんぽ鍋や、しょっつる鍋等を頂いた後、
〆のラーメンにと、此方を初めて訪れる。
そして今日も、居酒屋で軽く呑んだ後、何を〆るのかは分からないが、
取り敢えず、無駄に熱量を摂取し、不摂生を上塗りし、天国への階段を昇ってみる…。
秋田の御当地ラーメンかと思いきや、京都の「新福菜館」系列の店の様で、
まさか、先週訪れた京都で「新福菜館」のラーメンを頂かず、
此の遠く離れた秋田の地で頂く事に成ろうとは、夢にも思わなかった…。
スープは正に、「新福菜館」仕込みの真っ黒な色をしている。
しかし、いざ啜ってみると、思ったよりも濃い味ではない。
「新福菜館」のは、京都ラーメンの中でもあっさり系に部類される。
豚、鶏、野菜から染み出したスープが、コクの有る味わいを醸し出しており、
円やかで、個人的には非常に好きな味わいだ。
麺は細麺で、麺自体に小麦の味わいがし、旨さを持っている。
茹で加減も先ず先ずで、適度に腰が有り、喉越しが良く、スルスルと入って行く。
呑んだ後にも拘らず、ツルツル啜っているので、益々腹は出っ張って行くばかりだ…。
叉焼は、豚バラ肉を鉋で削った様な薄切り肉で、パサパサ感が有るが、
「新福菜館」の物に忠実な印象を受ける。
最後は生玉子をスープと一緒に飲み込む。
黄身の濃厚でまったりとした味わいが、スープの円やかなコクと相俟って、絶妙な塩梅。
黄身を途中で潰して、スープに溶かしてしまうなんて考えられない。
正直、本当に太り気味で、血圧、コレステロール、尿酸値、全てに於いて赤丸急上昇中…