武道家でラーメン+ライス食べ放題を食べた。650円+50円だ。
今回は、硬め、濃いめ、少なめにした。そして、本日のライスお代わりは並ライスと少なめライスで計2杯半食べた。
久しぶりなので店舗情報を整理してみる。
2006年5月創業。店主は新中野の『武蔵家』出身でマジで空手強いらしく(噂では都内で3本に入るとか・・)。千葉県稲毛の『虎ノ穴』の店主は兄弟子に当たるらしいので、三橋さんとも交流があるようだ。また、中野の二代目武道家の店長は一号店でも活躍されていた歩武さんのようだ。
系統は「たかさご家>武蔵家>武道家」となる。武蔵家は「六角家>武蔵家」という系統の吉祥寺にある武蔵家と「たかさご家>武蔵家」という系統のの新中野にある武蔵家があるが、武道家は後者の系統になる。武蔵家の見分け方は、六角家の特徴であるキャベチャーがあれば吉祥寺のそれ。ライス無料またはトッピングにキャベツがあればFC展開している新中野ということになる。
店員がとても元気だ。体育会系の「いらっしゃい」で出迎えられる。店内に大声が響く。威勢がよすぎてうるさかったが、最近は抑え気味かもしれない。素晴らしい。食券制である。入口右手の食券を購入してセルフサービスの水を入れてから着席する。テーブル席はない。着席して振り返ると壁にはたくさんの名刺が貼ってある。貼るとライス食べ放題の無料券がもらえる。
注文時にはお約束で麺の硬さ、スープの濃さ、脂の量を尋ねられる。硬め、濃いめ、少なめがお勧めである。まずはライスが出されるので卓上にあるキュウリの漬物で食べ始めよう。直ぐにラーメンも出されるはずだ。ほかに卓上には、漬物、おろしニンニク、ゴマ、酢、胡椒等々がある。
ライス食べ放題の+50円が重要である。濃いめのスープを最後まで堪能するために必ずライスは必要だ。ライスは半ライス、並、大、特盛、気合盛りから選べるが、気合い盛りはラーメンのどんぶりに(!)山盛りらしい。大食漢でない限りは避けたほうが無難である。
スープは白濁するまで濃厚に煮込んだ豚骨出汁に醤油ダレ。しっかりとした家系スープの味がする。具はチャーシュー、海苔、ほうれん草だ。ほうれん草と一緒に麺を食べよう。海苔はスープに浸してからライスを巻いて食べよう。チャーシューはどちらと一緒でも美味い。最後には必ずライスを追加注文して濃厚スープに投入してもらいたい。〆の雑炊である。これが美味い。とても美味い。
そして麺なのだ。変わっていた。軽くウェーブした中太麺であることに変わりはないが、従来よりも多加水のぷりぷりとした麺だった。そして以前にも増して量が少なくなっていた。と書きながら、疑心暗鬼になった。本当に変わったのだろうか。麺なんてコロコロ変えたりするものではないだろうに。しかし、2009年10月10日の自分は書いていた。「麺の口当たりがツルっとはしていない」と。明快だ。やっぱり変わったらしい。今回は確かに口当たりがよかった。基本的に食感は自分の好みに近づいている。しかし以前の麺に慣れてしまっている自分もいる。
明らかに残念なのは麺量が減っているところかな。