2009.10.23
☆シュルレアリスムの「政治的位置」
(序)
「≪帝政≫のもとでは≪共和制≫はいかに美しかったか」
第一インターナショナルの設立からソヴィエト政権第一安定期まで。
郷愁。
憧憬にすぎなかった社会主義。
2009.11.10
第2.
覚醒時の状態。
奇妙な方向喪失傾向。
第3.
第4.夢が系統だった調査に付される。
幾世代にわたる記憶の訓練が必要。
不可思議なものは常に美しい。
美しいものは不可思議なものにしかない。
小説のようなジャンルに属する作品。
これを豊かな実りあるものにするのは不可思議である。
ルイス『破壊僧』が手本。
マチルダ。
アンブロシオ。
子供。
おとぎ話。
不可思議はいつの世も同じ形というわけではない。
浪漫派=廃墟。
現代風=マネキン人形。
当代の悪趣味の中へ私は他のだれよりも深く
入り込むことに努めている。
一つの城。
私の頭に描く城。
ルイ・アラゴン。
フィリップ・スーポー。
ポール・エリュアール。
ロベール・デスノス。
そして、先週はだれもが初対面の
マルセル・デュシャンという男を
鏡の間に迎えた。
ランボーの手法。
「黒い森」
2009.11.11
P025
「イメージは精神の純粋創造物である」
ある晩、寝入り際に、一つの文句を感じ取った。
置き換えられない、
はっきり発音されている、
音声を取り除かれた形、
すこぶる奇妙。
クヌート・ハムスン。
アポリネール→キリコの初期の絵画。
器官障害の影響下に描かれた。
フロイトに熱中するブルトン。
戦時中、患者に適用した。
フリップ・スーポーとの共同作業。
最近亡くなったギョーム・アポリネール。
スーポー。
この新しい表現形式。
シュルレアリスムの名で呼ぼう。
シュペリナチュラリスム(超自然主義)。
(ネルヴァル)「火の娘」
○シュルレアリスム/
男性名詞。
心の純粋な児自動現象。
デスノス。
◎シュルレアリスムの魔術の秘訣/
○シュルレアリスムの文章構成法
または下書きとして仕上げ/
つぶやきの尽くせぬ性格にまかせなさい。
言葉が途切れそうになっても "L"(例えば)という文字を書け。
それにかかずらわる。
P048
二. シュルレアリスムの中に飛び込んでいく精神は自己の
幼時の最良の部分を感激とともに再体験する。
「真実の人生」に
最も近いのは幼時であろう。
三.シュルレアリスム的紋切型がまもなく確率するとも思わない。
『シュルレアリスム第二宣言』
シュルレアリスムの目指すところ。
知的、倫理的な見地から最も広汎、かつ
深刻な種類の意識の危機を挑発することである。
それが歴史的にみた成否のポイント。
生と死、
現実と理想、
過去と未来、
伝達可能なものと伝達不可能なもの、
高いものと低いものとが
そこから見るともはや
矛盾したものに感じられなくなる
精神の一点。
必ずや存在する。
2009.11.12
ロートレアモン。
マルクス。
トロツキー『革命と文化』
1923.11
ポワンカレ独裁下の今日。
ゾラの亡霊をうごめかすしか能のない連中。
自動記述、夢物語の方向に努力が向かっていない。
クローデル駐日フランス大使。
=シュルレアリストから毛嫌いされている。
ネオ・サンボリスト。
マラルメは完全なプチブルである。
デスノス。
ロベール・デスノス。
マン・レイに依頼されて映画『ひとで』のシナリオをものにした。
アレクサンドラン。